歴史的名作!映画「クリスマスキャロル」のあらすじと感想!

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あなたは「クリスマスキャロル」をご存知ですか?

何度も映画化され、長きにわたり、愛され続けている作品ですが、

どんなお話なのでしょうか?

今回は原作である小説版「クリスマスキャロル」の作者やあらすじ、

作品の普遍的な魅力などを、

ボリュームたっぷりにお届けいたします!

英文学の名作「クリスマスキャロル」はどんな話?原作者は?

「クリスマスキャロル」は、1843年12月19日に出版されました。

原作者は、英国の文豪チャールズ・ディケンズ

クリスマスのお話の中では、最も有名で、

たくさんの読者を獲得し、ディケンズを世界的な作家にしたお話です。

冷酷で強欲な初老の商人が、3人の亡霊に出会い

不思議な体験をして、心を入れ替えていくというお話です。

あらすじをまとめました!

【クリスマスキャロルのあらすじ】

主人公のエベネーザ・スクルージは、

金儲けしか頭になく、人の温かみなどとは無縁の、冷酷な初老の商人。

金儲け一筋の商売を続け、取引相手の商人や隣人にも嫌われていた。

共同経営者であるジェイコブ・マーレイが亡くなり、

その葬儀でも、彼へのお布施を渋り、

マーレイがあの世でお金が困らないようにと置かれた冥銭を

持ち去るほどであった。

【ある亡霊との出会い】

ある年のクリスマスの夜、スクルージの元に

マーレイの亡霊がやってきます。

スクルージ同様、物欲にまみれた生活を送ってきたマーレイが

自分自身を例にあげ、生前の罪に比例して増えた鎖まみれの自分を見せ、

スクルージが悲惨な結末にならないように

生き方を変えさせるために「3人の亡霊」が来ることを伝えます。

【過去の亡霊がやってきて…】

まずは、帽子を持った過去の亡霊が、金銭欲や物欲などの心を持つ前の

素朴なスクルージの姿やかつての恋人とのことなどを見せてくれますが、

耐えきれなくなり、帽子を奪い、無理やり光景を消しました。

【次にやってきたのは、現在の亡霊】

続いて、現在の亡霊。

現在の亡霊がやってきて、

スクルージに、家族愛に満ち溢れたクラチット(スクルージの元で働いていた簿記)の家族や

知人との夕食を楽しむフレッド(甥)が、クリスマスを楽しむ姿を見せました。

そこで、クラチットの末っ子のティムが長く生きられないことを知りますが、

スクルージに寄付を頼みに来た男に対して発した

「余分な人口が減ってちょうどいい」を、現在の亡霊に聞かされるのでした。

【最後にやってきたのは?未来の亡霊でした】

最後は、未来の亡霊です。

スクルージは、非常に評判の悪い男が死んだと話を耳にします。

シーツにくるまれた無残な死体。

まわりの人々は、亡くなったことを喜び、

男の衣服や家のものなどをはぎ取っていく。

そして、亡霊はあるお墓を見せ、

そこには、スクルージの名前が刻まれていました。

そこで、自身の死に様を知り、ひどく落ち込む。

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【スクルージ、人生の転機】

だが、まだ未来が変えられることを知ったスクルージは

3人の亡霊たちに心を入れ替えることを誓い、

クラチットにご馳走を贈り、雇用を見直し、援助することを約束し、

寄付を頼みに来た男には、寄付の申し出をし、

フレッドの食事会にも参加。

クリスマスを境に、スクルージは変わりました。

のちに、「ロンドンで1番クリスマスの楽しみ方を知っている人」と

言われるようになりました。

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クリスマスキャロルの魅力!何度も映画化される美しい物語!

人の温かみや愛情には無縁の冷酷な商人が、

3人の亡霊に出会い、不思議な体験をします。

それは本当につらくて、目をそむけたくなるような光景も目の当たりにします。

ですが、その中で自身の罪に気づき、

心から反省をして、心を入れ替え、

自分が間違っていると思っていても、

自分を変えることは、本当に難しいことです。

それでも、変わることができ、

みんなと過ごすシーンは、本当に感動的です。

 

「クリスマスキャロル」について、ご紹介いたしました。

ものすごく内容の濃く、

色々なことをすごく考えさせられる物語ですね。

人に対して思いやる気持ちって、すごく大事なんだと感じました。

私も何回も見ていますが、とってもいいお話です。

ディズニー映画にもなっていて見やすくなっていますので、

ぜひ観ていただきたいなぁと思います。

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