ソフトバンクホークス日本シリーズスタメン予想2019!気になる結果は?【10月19日更新】

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日本プロ野球の総決算、日本シリーズ。

ここのところパ・リーグはソフトバンク一興が続いています。

やはり2019年の日本シリーズも、ソフトバンクが出場を決定しました。

 

今回は2019年の福岡ソフトバンクホークスのスタメンを解析し、

日本シリーズのスターティングメンバーを予想したいと思います。

かなりスタメンが固まっている状況なので、

これで確定だと見て間違いないでしょう。

柳田の復活でほぼオーダーは固まった!

今季の福岡ソフトバンクホークス一番の悩みは、主力である柳田の故障による戦線離脱でした。

その柳田も、9月に復活!

 

おそらく、今回ご紹介するオーダーで日本シリーズを戦うこととなるでしょう。

1番・セカンド・牧原大成

2011年入団の牧原は、まだ26歳の若手選手です。

俊足と積極的に初球から叩いていく元気の良い打撃で今季からスタメンに昇格、

明石健志や福田秀平と併用されつつ、主に一番を打つこととなりました。

 

打撃の調子が上がらず6月には2軍落ちも経験しましたが、

一軍復帰後は2割7分近くの打率を維持し、

クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦では2ランホームランを含む5打数3安打4打点の大爆発を見せました。

勢いに乗って日本シリーズでも切り込み隊長としてダイヤモンドを駆け巡ることになるでしょう!

2番・ショート・今宮健太

ソフトバンクの2番といえば、今宮を置いて他にいないでしょう。

 

2013年にスタメンに定着して以降、犠打できっちり走者を進める打撃と、

ゴールデングラブ賞を5年連続で獲得した守備という、

堅実を絵に書いたようなプレイングでソフトバンクに欠かせない一員となりました。

 

ここ一番では、確実に進めたランナーによる1点が勝敗を分けることも多いです。

また、その1点を守るためにも守備の要であるショートの守備が重要です。

日本シリーズでスタメンから外れることはまず無いでしょう。

3番・センター・柳田悠岐

今季は怪我で大きく出遅れた柳田も、8月にチームに合流して以降スタメンに復帰、健在ぶりをアピールしました。

 

柳田は2010年に大学生ドラフトからソフトバンクへ入団、2013年に定着。

2015年には打率三割・本塁打30本・30盗塁のトリプルスリーを達成。

首位打者及び2年連続のゴールデングラブ賞も獲得することで、

走攻守抜け目が無いことを日本中の野球ファンに知らしめることとなりました。

 

翌年以降はオールスターファン投票で3年連続両リーグ最多得票を獲得するほどの高い人気も特徴です。

今年は怪我でほとんど出場していなかったにもかかわらず、

オールスターファン投票で外野手3番手として選出されたと言うからその人気ぶりたるや凄まじいものがありますね。

 

今や最強打者の打順とも言われる3番打者。

クライマックスシリーズでは怪我の影響も抜け、

大活躍をみせていたトリプルスリーの爆発力がふさわしい打順と言えます。

4番・指名打者・デスパイネ

アルフレド・デスパイネ・ロドリゲスは野球の国、キューバからやってきたジャーニーマンです。

キューバリーグ・メキシカンリーグを経てロッテに3年間在籍、

契約満了に伴い自由契約となり、2017年にソフトバンクへ移籍するなり本塁打王を獲得した長距離砲です。

 

基本的には指名打者で出場しますが、DH制が採用されていない場合にはレフトの守備位置につくこともあります。

日本シリーズでは、1・2・6・7戦目でDH制あり、3・4・5戦目でDH制なしとなります。

3番打者が重視されてもなお、チームの主軸として最重視される4番打者。

キューバの至宝が指名打者とレフトで中軸を支え続けるのかに注目が集まります。

5番・右翼手・中村晃

5番はグラシアルや松田、復帰後の柳田らも多く務めていましたが、

クライマックスファイナルステージで大活躍を見せた中村晃が日本シリーズでも務めるのではないかと考えています。

 

中村晃は2007年の高校生ドラフトでソフトバンクへ入団し、

なかなかスタメン定着に成功しない時期が続来ました。

しかし2013年に怪我を乗り越え規定打席到達、初の3割を記録すると、

2014年からは外野手としてチームに欠かせない一員となります。

 

今季は自律神経失調症によりスタートが出遅れたものの、

シーズン終盤にはライトの位置に定着しました。

 

シーズン成績こそ自律神経失調症の影響もあり例年ほどとは行きませんでしたが、

クライマックスシリーズファイナルステージ2戦、3戦目で史上初となるポストシーズン2度目の2試合連続勝利打点を達成、

勝負強さを見せてくれました。

この勢いを日本シリーズへも持ち越す形を取ることは間違いないでしょう!

6番・左翼手・グラシアル

6番は昨年からポストシーズンでの強さを見せているグラシアルでしょう。

ジュリスベル・グラシアルはデスパイネと同じくキューバ出身の選手です。

 

2017年にはキューバ代表として日本戦にも出場、巨人菅野から放った本塁打は鮮烈でした。

2018年に来日、当時故障でチームを離れたサファテの枠に入れ替わる形で一軍に昇格しました。

 

5月に左手薬指の骨折で一度チームを離れ、8月に復帰。

終盤戦ではチームの主軸として活躍し、更にクライマックスシリーズ以降は4割5分という驚異的な打率を残し、日本シリーズ制覇までその打棒をふんだんに発揮しました。

 

2019年はシーズン通して安定した活躍を見せ、3割1分9厘・28本塁打と名実ともにチームの主砲となりました。

強力な打者が軒を連ねるソフトバンクの中にあって、なお光る長打力が魅力の打者です。

 

ポストシーズンでの強さを2019年の日本シリーズでも見せられるかに注目が集まります。

7番・三塁手・松田宣浩

ソフトバンクにこの人あり、で言えばやはりいちばんに上がるのが松田宣浩でしょう。

 

松田宣浩は2006年にソフトバンクに入団してから一貫してサードを守り、

レギュラー定着以降は打撃・守備共にチームの要として活躍し続けているスタープレイヤーです。

 

その持ち味はフルスイング。

2018年、2019年と30本塁打以上を記録した長打力は、この入魂の一振りから繰り出されるものです。

 

更に守備面では2013年から6年連続のゴールデングラブ賞を獲得する芸術的なフィールディングを見せています。

今宮健太との4年連続ゴールデングラブ賞は強固な三遊間を象徴するもので、両リーグで初の快挙です。

 

松田のいないソフトバンクは考えられないほどの名選手が、日本シリーズでスタメンをはらないわけがありません。

8番・一塁手・内川聖一

移籍組として横浜からやってきた内川聖一も、

守備位置を外野からファーストへと移しレギュラーを堅持し続けています。

 

2001年にプロ入りしてから2010年までは横浜でプレイし、

最盛期の2008年には3割7分8厘の高打率で首位打者を獲得しました。

 

2010年オフにチームの成績不振を理由にFA権を行使、常勝球団となり始めていたソフトバンクへと移籍します。

2011年以降はソフトバンクの主力打者としてチームを牽引、

統一球に球界全体が悩まされる中早速首位打者を獲得し、以降も安定して3割前後の打率をキープしていました。

 

2016年にはファーストへコンバートされ、

2018年には2000本安打を達成。

2017年・2018年は怪我に悩まされたものの、今シーズンは大きな故障なくレギュラーを守り、

日本シリーズへと臨みます。

 

ベテランの精神力を大一番で見せてもらいたい選手ですね。

9番・捕手・甲斐拓也

ソフトバンクの扇の要となった甲斐拓也が、9番手を務めることは間違いありません。

 

甲斐拓也は2010年に育成ドラフトで入団。

育成チームに当たる三軍戦からスタートし、2014年に強肩をアピールし開幕一軍を獲得します。

同年と2015年は開幕一軍を勝ち取るも早々に登録抹消、

出場機会も1試合ずつと厳しい現実に直面させられますが、

2016年には3番手捕手としてチームに定着。

 

2017年には若手とバッテリーを組み103試合の出場、

2018年には正捕手として定着し、133試合に出場、

2019年も正捕手の座を守り、甲斐キャノンと称される強肩で高い盗塁阻止率を維持し、

チームの投手陣を牽引しました。

 

常勝集団となったソフトバンクの中にあって、

常に失敗を悩む姿は捕手としての伸びしろを強く感じる選手です。

日本シリーズでも気を引き締めてダイヤモンドをまとめてくれるでしょう!

投手・千賀滉大

ソフトバンクのエース、千賀滉大が日本シリーズでは開幕投手を務めることは疑いようがないでしょう。

 

2010年にソフトバンクに育成ドラフトで入団した千賀滉大は、

2011年に早くも一軍に抜擢されました。

しかし、オープン戦中に足首を捻り、開幕一軍を逃してしまいます。

 

大きく花開いたのは、2013年。

中継ぎとして開幕一軍入りを果たし、公式戦連続無失点イニングのパ・リーグ記録を樹立しました。

オールスター戦にも監督推薦で出場し、2イニング5奪三振の快投を見せました。

2015年には怪我の影響や先発陣の層の厚さから大きく出遅れたものの、ポストシーズンではロングリリーフ要員として獅子奮迅の戦いを見せます。

 

2016年に先発ローテーションに定着、

12勝を上げ、育成枠出身選手としての最多勝利を記録しました。

 

2017年には甲斐拓也とのバッテリーで前年を越える13勝、最高勝率のタイトルも獲得します。

2018年は開幕投手を務め、前年と同様13勝をあげます。

2019年も開幕投手としてリーグ最多の26先発登板、2完投2完封、

最多奪三振のタイトルも獲得しました。

 

千賀滉大の武器といえば、凄まじい落差のお化けフォークです。

最速161キロのストレートとの組み合わせは強烈で、その他縦のスライダーとカットボールも武器となっています。

 

令和最初のノーヒットノーランを達成し、

今一番勢いのあるピッチャーと言えるでしょう。

日本シリーズ日程は10月19日から!

日本シリーズの日程は10月19日から開幕、最終7戦は10月27日の予定となっています。

 

ソフトバンクの連覇がかかった日本シリーズ、今から楽しみですね!

10月19日追記:予告先発はやはり千賀!

10月18日、ついに開幕する日本シリーズの予告先発が発表されました!

第1戦の先発投手は、やはり千賀滉大選手です。

これで3年連続の日本シリーズ開幕先発投手となります。

 

意外なことに、日本シリーズ開幕先発投手が3年連続で同じ選手になるのは、これが41年ぶりです。

また、前例はわずか2つのみとなります。

その前例は1969年から巨人の堀内恒夫投手が1972年まで勤めたものと、

1976から阪急の山田久志が1978年まで勤めたもの。

 

この2例と千賀投手を見るとわかるのが、

常勝球団でないとこの大記録に到達できないということ。

 

堀内投手はV9終盤に記録されたものですし、

山田投手が記録を作った時期は60年代後半から70年代後半まで続いた阪急ブレーブス一番の黄金期でした。

 

少なくとも3年連続で日本シリーズに進出しなければ、

先発投手も勤められないので当然といえば当然ですね。

 

21世紀の常勝球団となったソフトバンクホークスのエース千賀。

来年も日本シリーズ出場を勝ち取れれば、

新記録樹立も夢ではないでしょう!

19日更新:気になる的中率は…?

2019年10月19日、ついに日本シリーズが開幕しました!

 

気になるスタメンは…

全員的中!となりました!

 

故障による離脱などがあったものの、

基本的には今回予想したオーダーが最適解だと考えています。

調子次第で打順が変わる選手もいるものの、

おそらく現在の布陣でDH制の試合は戦うことになるでしょう。

 

巨人ホームでDH制が採用されない3・4・5戦目に、

レフトにデスパイネを入れてグラシアルを外すのか、

レフトはグラシアルのまま、デスパイネを控えに回すのかが気になりますね。

個人的にはデスパイネを四番に据えたまま、グラシアルを外す可能性のほうが高いと見ています。

 

記事を書いている時にも思いましたが、

この布陣はかなり強力です。

 

今年の日本シリーズもソフトバンクが制し、V3達成となるのか?

毎日の試合に期待と注目が集まります。

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