シューベルトの代表作魔王!その歌詞の意味を徹底解明!!

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中学校音楽で必ず習うクラシック音楽
その中でもシューベルトの「魔王」が
不気味で印象に残った方も多いのでは?

「魔王」はもともとドイツでシューベルトが作曲した
「歌曲」です。
歌曲とはそのままの意味で歌うための歌です。
シューベルトがこの曲を作曲したのは、
なんと18歳の頃なんです。

不気味な曲調や歌詞からは想像がつきませんね!

歌詞はドイツ語ですが、日本語訳のものもあり、
音楽で学ぶのはこちらの日本語訳の方が主流です。
歌詞の意味もかなり不気味で恐怖心を煽る内容です。

病気になった子を抱えて
馬を走らせ病院へ向かう途中、
子どもが魔王を見て父へ助けを求めるが、
父は病気からくる幻覚だと思い相手にしない。
何度も訴えるが気のせいと言い
病院につく頃には子どもは亡くなっていた。

というかなりヘビーな内容を
ヘビーな音楽で表現しています。

シューベルトはなぜ魔王を創ったのか?歌詞のヒントになったものは?

こんなすごい曲を作るのにはさぞ時間がかかったかと思いますよね。
シューベルトの友人が残した証言によると
とある本の中の魔王の詩からインスピレーションを受け
かなり短時間で作成されたものだそうです。
参考元サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/魔王_(シューベルト)

短時間であの不気味な重低音の曲を
18歳で作るシューベルト
とんでもない才能の持ち主だったんですね。

魔王と並ぶシューベルトの初期の代表作・野ばら!その歌詞の意味は?

シューベルトの代表作と言えば、
「魔王」を除けば「野ばら」ですね。

電話の保留音でよく聞くこの曲、
楽曲を聞くと、ああ!この曲ね!となるはずです。
楽曲はこちら↓

野ばら シューベルト 楽譜 ピアノ伴奏楽譜 歌詞 ドイツ語

こちらもシューベルトは「歌曲」として世に出しているので
もちろん歌詞もついているんですよ!
詞はドイツの詩人ゲーテが作ったものです。
正確にはゲーテが作った詩に合わせ
シューベルトが曲を作った。が正しいです。
そのため、野ばらを元に作曲した音楽家が
他にもたくさんいます。
別の音楽家が作った野ばらを聞いても
解釈の違いに驚きつつ楽しめると思いますよ!

気になる歌詞ですが、
こんなさわやかな曲にしたのが不思議なくらい
バラがかわいそうな詩です。

少年は綺麗なバラを見つけ、
バラに向かって、君を折るよ。と言い放つ。
バラは、折るなら、いつも私を忘れぬよう、あなたを刺します。と言い返す。
少年は聞かずにバラを折り、バラも少年を刺したが、
痛みは少年には効かず、バラは折られた痛みに耐える。

なんでこんな詩に
あんなにさわやかな曲を
当てたのか・・・。
シューベルトの考えに思いを馳せるのも
野ばらの楽しみ方ですね♪

まとめ

シューベルトは18歳で魔王を作曲
ヘビーな内容に、ヘビーな音楽だが
とある詩中にある魔王の詩から着想を得て
かなり短期間で作られたそう。
シューベルトのもう一つの代表作
「野ばら」はさわやかな曲調に似合わず
暗い内容の歌詞!
他の野ばら歌曲やシューベルトの他作と
合わせて楽しめる歌曲です。

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