昨日、10月24日に開催されたポイントサイトハピタスの交流イベントFace to Faceに参加してきました。
非常に刺激的な体験だったので、今回はその内容をまとめました!
そもそもハピタスとは?
ハピタスは「ユーザーのハッピーをプラスする」がキャッチコピーのポイントサイトです。
ここ3年ほどはテレビCMにて積極的な広報も行っており、認知度も向上中ですね。
サイトの特徴としては、ポイントサイトとしては比較的使いやすいインターフェイスと、
豊富な提携サイト、
そして何より今回のイベント「Face to Face」のようにユーザーとの距離感が近いことが上げられます。
近年では「ポレット」というハピタスポイントをチャージ出来るキャッシュレス決済システムも投入されており、
今回の交流会もハピタス&ポレットの交流会として開催されています。
半年に一度の大型イベントに当選!
Face to Faceは、ハピタスのスタッフとユーザー、そしてユーザー同士の交流を実現するイベントです。
毎月行われており、普段はハピタス本社での小規模イベント、
半年に1回外部の会場を借りた大型イベントが行われ、
私が参加したのは大型イベントの方でした。
会場は恵比寿アクトスクエア。全天周型のモニターがおしゃれでハイソな会場です。
この会場では直前まで社員総会が行われており、
その流れで行われるFace to Faceは社員さん総出で開催されています。
必然的に案内してくださるスタッフもハピタス社員さんということで、ハピタス談義に花が咲きました。
イベントは紹介&交流会
イベントはまず会社代表の鈴木さん、営業担当の高井さんらによるハピタスやポレットの紹介から始まりました。
おおよそ30分ほどの説明でしたが、
Face to Faceのような交流会でユーザーとの距離を縮めることが組織文化の一分になっていること、
ハピタスの運営方法が広告主からの広告費で行われていること、
ポレットの普及のために最近各種金券との交換を実現したことなどが紹介されました。
全体的に話者の熱量が高く、聞き入ってしまう話の連続でした。
今後も意外なことを仕掛ける予定だとか……?
ヘビーユーザーとしては気になりますね。
その後はシステム面まで踏み込んだ質問回答コーナーをはさみ、
参加者と社員による交流ワークショップが行われました。
そして最後に懇親会、
お酒も入って社員さんとの交流もはかどりました。
忌憚のない話の数々は意外なものから納得のものまで多種多様。
とてもここには書ききれません。
全体的に社員さんとの距離が近く、ともすると顔の見えなくて信用しきれないポイントサイトが非常に身近かつ信頼感の高いものに思えたのが嬉しかったですね。
終了後にはお土産としてスマホスタンドとモバイルバッテリーが全員に配られました。
おまけにポイントも全員に配布!
参加するだけでプラスになるイベントでした!
ぜひ、みなさんもハピタスを活用し、Face to Faceで運営さんと仲良くなりましょう!
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