節分の豆まきはいつするのが正解?掛け声のかけ方は?

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節分の豆まきは節分の日に行いますが、
どの時間帯にするのが正解かご存じですか?
朝?昼?夜??それとも夕方??夜中??

意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

節分の豆まきは鬼を退治するのが目的なので、
鬼が出るといわれている夜に行うのが正解のようです。

ただし、節分の日に豆をまくという行動自体が
鬼を退治し健康や豊作を祈ることなので、
どうしても夜じゃなければならないということでもないようです。
実際に、千葉にある由緒正しき成田山新勝寺の
節分会は11時から開始されています。

ところで、節分の豆まきの掛け声といえば、
満場一致で「鬼は外!福は内!」を
連想するのではないでしょうか?

地域や家庭差があり、
「福は内!鬼は外!」だったり、
「鬼は外!福は内!悪魔は外!」と特別ゲストがいたり。
奈良県の金峯山寺蔵王堂では「福は内、鬼も内」
という掛け声で豆まきを行うとか。
これは、追い出された鬼も優しい心で迎え入れる
という意味があるそうです。

ですがやはり一番有名なのは、
「鬼は外!福は内!」ですね。

なぜ節分に豆まきをするの?豆まきの由来と意味!

 

そもそも節分はいつからある行事なのか、なぜ豆をまくのかご存じですか?

節分の歴史は古く、1000年以上前の飛鳥時代に
遣唐使によって中国から日本に伝わったといわれています。
行事の名前が大儺(たいな)といい、
節分の豆まきの原型になっているとのこと。

大儺(たいな)でも、病気や不作を鬼に見立てて、
豆をまいて災いを退けていたようです。
節分の歴史がとても古いことがわかりますね。

節分の豆まきは、鬼を退治する意味があります。
鬼といってもあの恐ろしい鬼ではなく、
病気や不作、人間の力ではどうにもならない天災などを
「鬼」にみたてて、鬼の嫌いな豆を投げて
健康や安全を祈るという意味です。

正しい節分の豆まきの仕方!いつする?豆まきの順番は?

豆まきは昔々からある伝統行事。
実は正しい手順があることをご存じでしたか?
伝統にのっとった正しい豆まきの方法をご紹介します。

1.夜の時間帯に、家の主(父や長男などの男性)
その年の年男や年女厄年の人が豆をまく係をやる。
※お父さんが鬼役の家庭が多いですよね。我が家もそうでしたが、
正しい手順だとお父さんは豆をまく側の立場です。

2.豆まきをまくときの掛け声は「鬼は外、福は内」
「鬼は外」の掛け声と共に、家の窓や玄関から外に向かって豆を投げます。
「福は内」の掛け声の時は部屋の中にまきます。
掃除のやり方と同じように部屋の奥から順番に豆をまき
玄関のほうに徐々に向かうようにしてまきます。

3.豆をまき終わったらまいた豆を拾って
年の数だけ食べる。

これが正しい手順で、実は鬼役というのは現代になってからの風習です。
元々は鬼は目に見えない災いを表しているので、
わざわざ鬼役を用意して豆をまいたりしなかったんですね。

いかがでしたか?
今年の節分は伝統的な方法で豆をまいてみても
いつもの節分と一味違って楽しめるかもしれませんね!

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