驚きの背景が!節分の由来と意味~豆まきをするのはなぜ?~

季節
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節分と言えばまず浮かんでくるのは
「鬼は~外!福は~内!」の豆まき
という方も多いのでは?

そもそもなぜ節分には豆をまくのか
他の食べ物でもいいような気も・・・。
何か理由があるのか、調べてみました!

なぜマメが鬼を退治するのか調べたところ諸説ありましたが
どれもなるほど!となる理由でした。

節分に豆をまく理由 その1
豆には穀物の精霊が宿る神聖なものなので
邪悪な鬼は豆を嫌うから

なるほど!そもそも鬼は豆が神聖なものなので
嫌いなんですね。
それを鬼は外!福は内!と、家の外と中に撒くことにより
鬼を家に近寄らないようにするんですね。

節分に豆をまく理由 その2
「鞍馬山の鬼退治」の伝説にちなんで

昔の京都は鞍馬山より鬼が出て
都を荒らして大変な被害が出ていたそうです。
そこで、お祈りをし鬼が出る鞍馬山の穴を封印し
炒った大豆を鬼の目に当てて残った鬼を退治した
という伝説が残っており、
鬼退治=豆をまく
という風習が名残として残ったと言われています。

節分の由来と意味!今年の節分はいつ?

節分の由来は古く、季節の変わり目の日の事を
「節分」と呼んでいました。
そして季節の変わり目に、鬼に見立てた様々な厄を払うために
豆をまいたといわれています。

日本には四季があるので厳密に言えば節分は4回あります。
しかしイベントとしての節分は冬と春の境目の節分のみです。

2020年、オリンピックイヤーの節分は、2月3日(月)です。
春分の日の前日が季節の変わり目、節分の日となるので
春分の日が変われば節分の日も変わります。

余談ですが春分の日は毎年天文台で日の入りなどを計算し、
計算された結果の日が春分の日になるそうです。
その為その年によっては微妙に日付が変わります。

節分に豆まきをするようになったのはいつから?どんな意味があるの?

 

節分に豆をまくようになったのは一体いつからなんでしょうか。

子どものころから節分には豆をまくんだよと教えられてきましたが、
いつからそんな風習になったのかは知らなかったので調べてみました。

鬼を退治するという行事として始まったのは
飛鳥時代(592年~710年)に遣唐使により
中国(唐)から伝わったとされております。

その行事の名前が大儺(たいな)と言われ
節分の豆まきの原型になっているとのこと。

大儺でもやはり当時の流行り病や作物の不作を
鬼のせいとし、鬼を豆で払うことにより
病気治癒や五穀豊穣を祈ったようで、
今の節分とさほど変わらない行事であることがわかりますね。

いつの時代もけがや病気、飢饉には困ります。
そういったものを寄せ付けないように
豆をまいて幸運をお祈りするというのが
節分の意味なんですね。

まとめ

節分の豆まきの歴史は古く原型とされている行事は
今から1000年以上昔の飛鳥時代に遣唐使から
伝わったとされている。

昔も今も、病気やケガなどがなく
健康に過ごせるように願いを込めて、
厄を鬼に見立て、鬼の嫌いな豆をまくことにより
鬼退治=厄を払うという行為をしていたんですね。

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