これでバッチリ!節分とは?子ども向けに分かりやすく楽しく説明しよう!

季節
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日本には季節ごとに様々なイベントがあり、
そのすべてに意味があります。

季節の行事は大切にし、次世代へ受け継いでいきたいもの。

小さい子でもわかるように教えてあげられるのがいいですが、
由来や起源などが古いものは説明も難しいですよね。

 

節分は子どもの嫌いな鬼が登場するイベントなので、
怖い行事と勘違いされがち。

 

実は一年の健康や安全を願うイベントなので、
怖い行事ではないという事を、
お子さんにしっかりと伝えたいですよね。

 

そこで、子どもでもわかりやすくて怖くない
節分の説明方法をご紹介します!

節分の由来を説明する時に外せないキーワードは3つ!

節分といえば、欠かせないワードが
「鬼・豆まき・中国」
まずは大人向けの説明からご紹介。

 

節分の由来は古く、飛鳥時代(592年~710年)に遣唐使により
中国(唐)から伝わったとされております。

当時はその行事の名前が大儺(たいな)の儀と言われていました。
季節の変わり目に、鬼に見立てた様々な厄を払うために
豆をまいたといわれています。

これが節分の豆まきの原型になっています。

 

節分の豆まきは、鬼を退治する意味があります。
それは本物の鬼退治でありません。

病気や不作、人間の力ではどうにもならない天災などを
「鬼」にみたてて、鬼の嫌いな豆を投げて
健康や安全を祈るのです。

 

これを子ども向けに変換してみましょう。

 

節分って知ってる?
豆を鬼に投げてやっつけるイベントだね。

ママやパパが産まれるずっと前からあるイベントなんだ。

ずーっとずーっと昔に海の向こうの国の中国って所から
教えてもらったイベントでね、
今みたいに鬼を豆でやっつけるイベントだったんだ。

でもね、昔は本物の鬼じゃなくてね、
病気とか大雨とか、自分の力じゃ治せないものを
鬼役にして、豆を投げて鬼役の病気とかを
やっつけようとしていたの。

 

だからね、鬼は本物の鬼じゃなくて
悪い病気とかの事なんだ。

だから節分の鬼は怖がらないで
豆を投げてやっつけようね!

 

こんな感じで説明するとうまく伝わるのではないでしょうか?
鬼が怖くて節分が楽しめないのはもったいないので
由来や意味はしっかり説明してあげたいですね。

節分になぜ豆まきをするの?豆を年の数だけ食べるのはなぜ?

節分に豆まきをする理由は先ほども書きましたが、
「病気とか大雨とか、自分の力では治せないものを
鬼役にして、豆を投げて鬼役の病気とかを
やっつけようとしていた。」
ですね。

 

では、投げた豆を年の数だけ食べるのはなぜなんでしょう。
小さいお子さんがいる家庭だと、
もっとたくさん食べたい!と言われてしまいがち。

年の数だけ食べる理由をしっかりと説明して、
理解してもらいましょう!

 

鬼退治の後の豆を食べるのはね、
鬼をやっつけるときについた
悪いものを奇麗にするためなんだよ。

年の数しか食べちゃいけない理由もちゃんとあってね、
年の数だけ幸せが来るように、
年の数だけ食べるの。
多すぎても少なすぎてもいけない決まりなんだよ。

それでもどうしても食べたい!!という子には
豆の薄皮を取って、すりつぶして
きな粉にしてお菓子に混ぜたり、
お餅にかけたりするといいかもしれませんね。

 

いかがでしたか?
日本の伝統行事の由来や意味を
知っているのといないのでは
行事に対する気持ちも変わってきます。
小さいお子さんでもわかるように
しっかりと伝統を受け継いでいきたいですね。

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