知らなかった!節分の日にかかせないものとは?今から間に合う節分の準備!

季節
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節分といえば皆さん何を想像しますか?
福豆、恵方巻、豆まきと答える方が多いのではないでしょうか。

今は便利な時代になったもので、
節分の前日でも、上記のものは
スーパーでそろうことが多いですね。

最近ではコンビニでも恵方巻のおまけに福豆がついてきたりして
かなり手軽に用意ができるようになりました。

伝統にのっとって準備がしたいのであれば、
生の大豆を買ってきて、
フライパンで炒ってから、
神棚に飾るのが正しい準備手順です。

恵方巻は七福神と同じ7つの具を使用したものが
伝統的なものです。

具材は地域によって差がありますが、メジャーなものは
「卵焼き・かんぴょう・きゅうり・しいたけ
・でんぶ・うなぎ(あなご)・高野豆腐」の七つです。

しっかりと伝統に合わせて準備するのであれば
3日前には用意をするのが無難ですね。

節分の日の由来と相応しい設え!定番の飾りは?

クリスマスはツリーやリース
お正月はしめ縄や門松。
イベントには、その行事を彩る飾りがつきもの。

節分も他の行事に比べると
あまり有名ではありませんが伝統の飾りがあります。

「柊鰯(ひいらぎいわし)」という飾りで
名前の通り柊の枝と鰯の頭を使用します。
焼いた鰯の頭部を柊の枝に突き刺し
玄関などに飾ります。

なんでそんな物を!?と思った方も多いのでは。
これは節分の由来が大きな理由です。

節分は元々病気や天災などを鬼に見立て
豆をまいて厄を払う行事です。

鬼や厄などの悪いものは
臭いものや尖ったものを嫌うと言われているため
家の入り口である玄関に
臭い鰯の頭と尖った柊を飾り
さらに豆をまいて厄を払うのです。

合理的で面白いですよね。なるほど納得です。

節分の日に用意したいお料理は?定番のお料理をご紹介します!

節分の日に食べるものといえば恵方巻ですが、
実はそれだけではないんです。

節分の日の定番料理を一挙ご紹介!

1.イワシ料理(鰯の生姜煮 鰯の味噌煮等)
これは先ほどの説明を見てピンと来た方も多いのでは。
そうです。柊鰯に利用した鰯の残りをその日のうちに
料理することから、節分の日の料理の定番となったものです。

2.節分そば
年越しそばじゃなくて??と思った方も多いのでは。
節分とは季節の分かれ目、
旧暦を利用していた明治時代初期までは
節分が今でいう大晦日、春分の日が今でいう元旦でした。
その頃の定番料理が今でも残っているんですね。
明治時代初期までの人々は
節分そば=年越しそば だったんですね。

3.こんにゃく料理(味噌田楽など)
こんにゃくには豊富な食物繊維による整腸作用があるため、
おなかの掃除屋さんと言われています。
もう分かりましたよね?
明治時代初期までは大晦日だった節分。
こんにゃくを食べて体も大掃除していたんですね。

いかがでしたか?

現在は節分の日当日でも、
スーパーやコンビニで節分用の
豆や恵方巻などがそろう時代。

ですが、昔の人にとって節分は大晦日。
何日もかけて準備をして
盛大に節分を祝っていたのでしょう。

何でもそろう現代だからこそ、
手間暇かけて準備をするのも
楽しいかもしれませんね。

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