勤労感謝の日と関係がある!?新嘗祭について分かりやすく解説

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皆さんは、新嘗祭をご存知でしょうか?

実は勤労感謝の日と密接に関係しているのです!

今回は新嘗祭と勤労感謝の日の関係をまとめました!

 

まず、新嘗祭と関係の深い

勤労感謝の日について見ていきましょう。

 

勤労感謝の日は11月23日で日本の国民の祝日ですよね。

では、いつから祝日になったのでしょう?

1948年に制定されていました。

また、

その趣旨ですが、

「勤労をたっとび、生産を祝い、

国民たがいに感謝し合う日」

となっています。

 

「たっとぶ」とは、つまり重んじるという意味に当たります。

ウィキペディアを参照してみました。

日本は古くから農業国家として、

五穀の収穫を祝う風習があったそうです。

その始まりはなんと飛鳥時代までさかのぼります!

 

当時の天皇は皇極天皇で、

天皇自身が収穫を祝ったそうです。

それが新嘗祭なのです!

 

余談ですが、

天皇が即位の礼の後に初めて迎える新嘗祭は、

「大嘗祭(だいじょうさい)」と言われ、

特別な行事として取り扱われます。

 

2019年は、平成から令和に変わった年ですね。

2019年に執り行われる「大嘗祭」は

11月14日から15日の予定と発表されています。

複数の読み方がある?新嘗祭の読み方とは?

「新嘗祭」の読み方は3通りあるようです。

「にいなめさい」

または

「しんじょうさい」

または

「にいなめのまつり」

と読みます。

 

音読み、訓読みの読み方が違うだけで、

大きな意味のちがいはないようです。

新嘗祭の由来とは?気になる勤労感謝の日との関係は?

新嘗祭の始まりは、

はっきりとはしていません。

 

その原型となった祭事、

宮中行事についてもわかっていないようです。

 

ただ、日本書記の「新嘗祭」の記述があり、

これが記録にのこる新嘗祭の報告とされています。

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勤労感謝の日が定められるきっかけとなったのは

第二次世界大戦の終戦後、

日本を占領することとなった

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)と言われています。

 

GHQは天皇を神格化したように見える国家神道と、

結びつきの強い新嘗祭を危険視しました。

 

そこで、GHQは第二次世界大戦後の占領政策によって、

新嘗祭を天皇行事から切り離すことを目的とし、

この祝日が生まれたそうです。

 

この時GHQが、

アメリカのLabor DayとThanksgiving Dayを合わせた

祝日を考案したそうです。

これを和訳すると「勤労感謝の日」となります。

 

宮中行事である新嘗祭は、本来は

「勤労をたっとび、生産を祝い、

国民たがいに感謝し合う日」

でしたね。

 

神事と切り離された後でも、

11月23日の祝日の意味は

残っているようです。

まとめ

新嘗祭は11月23日に執り行われます。

新嘗祭の日の願いである

「勤労をたっとび、生産を祝い、

国民たがいに感謝し合う日」

が勤労感謝の日です。

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