【UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]】発売記念!UNIの歴史

スポンサードリンク

本日2020年2月20日に新作「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]」がリリースされる

対戦格闘ゲーム「アンダーナイトインヴァース」シリーズ。

皆様はその歴史をご存知でしょうか?

 

私も格ゲーマーとして追いかけていたこともありましたが、

細かな部分が気になったので、今回まとめることにしました。

 

かつては「とっつきにくい」と言われた作品が、

世界で愛される「玄人向けながらわかりやすい」ゲームへと進化する過程を、

ぜひ知ってみてください!

スポンサードリンク

初代は永劫無限と言われたコンボゲー

アンダーナイトインヴァースシリーズ第1作、

UNDER NIGHT IN-BIRTHは、2012年にリリースされた対戦格闘ゲームです。

 

当時、セガの配信筐体(複数のゲームを一つのアーケードゲーム機で遊べるシステム)が

「ALL.Net P-ras MULTI」という名称で他社のゲームも取り扱うようになった際、

第1弾作品として華々しくデビューを飾りました。

 

開発を担当した「フランスパン」の前作、

「MELTY BLOOD」シリーズがいわゆる中二病的世界観を多分に取り入れた、

Fate /stay nightで知られるTYPE MOONのデビュー作にして出世作、

「月姫」を原作としていたことからか、

本作も「正統派近代小説感覚」と書いて「ピュア・ラノベナイズ」と読ませるなどの

ライトノベル的中二病感を演出していました。

 

システム面でもMELTY BLOODを進化させた形式となっており、

私も含め相応に期待は高かったです。

 

しかし、そのゲーム性は苛烈を極め

「いつまでもコンボが続いて脱出できない」

「そのせいで体力がどんどん溶けていく」

「しかしコンボが練習できない」

と言った問題点が指摘されました。

 

シナリオ面・キャラクター面でも

「筋が見えてこない」

「違和感のあるストーリーがある」

「テンプレートがすぎる」等の酷評を受ける事となりました。

 

私はコンボが苦手だったので、すぐに環境についていけず、

当時同時リリースだった「ギルティギア アクセントコア プラスアール」が話題をさらったこと

(当時は店が遊べる作品を選択していた)、

私が当時出入りしていたゲーセンがALL.NET P-ras MULTIを入荷しなかったのもあり、

なかなか遊べないまま時間が過ぎていきました。

 

現在この初代「UNDER NIGHT IN-BIRTH」は遊ぶことができない状況となっています。

スポンサードリンク

抜本改革した「Exe:Late」

悪評が渦巻いた第1作から1年。

2013年9月5日に登場したのが、

第2作「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late」でした。

 

同作は前作のゲーム面での不満点を大きく解消する調整が施され、

前作開発・リリース時に公表されていた本作独自のゲーム性に大きく近づく形で、

全面的に抜本改革が行われ、進化しました。

 

前作では叶わなかった家庭用移植も行われ、

各地のプレイヤーは一気に勢いづきました。

 

更にアップデートで、本作のグラフィックに同作開発スタッフが参加していた縁で

「アカツキ電光戦記」から

主人公のアカツキが(正式)参戦。

 

アカツキ勢も巻き込み、

ファン層を拡大させました。

 

私も当時、フランスパン開発のゲーム

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」にハマっていた縁でExe:Lateに触れ、

本作はコンボメインではなく、

有利状況を確保していくゲームだと

遅まきながら知ることとなりました。

 

稼働面では「ALL.NET P-ras MULTI」がユーザー選択型

(店側が複数本ゲームを入れて、

ユーザーがその中から遊びたいゲームを自由に選べる方式)に

変化したこともあり、確固たるファン層を

大きく増やしていたことが思い出されます。

 

家庭用版でもストーリーについて

深く掘り下げがなかったことなどは残念でしたが、

間違いなく完成度は上がりました。

スポンサードリンク

世界的人気作へ「Exe:Late[st]」

UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]は、

2015年7月23日に登場したメジャーバージョンアップ版です。

 

本作では新キャラの登場、

バランスの調整といったシンプルなアップデートとなり、

一部では「Exe:Lateのアップデート」としてひとくくりに扱われることもあるようです。

 

本作の特徴として、家庭用でついに解禁されたストーリー「クロニクル」モードや、

認知度の上昇・世界的人気を得たことがあげられます。

 

私は家庭用を入手し、ネット対戦で楽しんでいました。

シリーズの中では一番触れた作品ですね。

 

クロニクルモードは、本作のストーリーモードにあたります。

不明瞭だった背景が描かれたことで、

本シリーズのキャラクターは立体感を増しました。

 

また、本筋である虚ろの夜事件は描かれていません。

これにより、全てのキャラのストーリーモードが、

パラレルワールドとして正史扱いできる形になっているのも好印象です。

 

自キャラのストーリーがあなたにとっての虚ろの夜事件の結末となるわけですね。

 

人気に関しても、人気作「BLAZBLUE」シリーズの新作

「ブレイブルークロスタッグバトル」への参戦、

日本各地のみならず、世界的に対戦会が定期的に開かれたことでの根強い定着が印象的となりました。

 

特に世界での人気は凄まじく、

2019年には対戦格闘ゲームの祭典にして頂点を極める大会

「EVO 2019」のメイン種目に選出されることとなりました。

 

新作ゲームがメインとなる同大会において、

初リリースから採用されたわけではなく、

アップデートからも年数が経った状況での参戦は異例中の異例と言えました。

 

これを実現させたのは、アンダーナイトインヴァースの海外コミュニティが積極的に本作を推していたこと。

 

本シリーズは日本だけではなく、世界的な人気作品へとステップアップを踏んでいたのです。

 

その結果としてのEVO2019壇上。

グランドファイナル後、会場は大いに揺れることとなりました。

「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]」の発売告知が行われたのです。

 

私はリアルタイムでこれを見られて嬉しかったです。

メインではなく、腕前も半人前未満ですが、

楽しくプレイしたゲームの新作発表なのですから。

 

ましてや本作を盛り上げようと頑張っていたユーザー、

実際に本作で熱い戦いを繰り広げたプレイヤーにとっては

感涙もひとしおだったのではないでしょうか。

 

こうして、人気作「アンダーナイトインヴァース」シリーズの新作は、

世界的に話題をさらう形で3度目のリリースを迎えたのです。

 

新作の調整部分が丸々無料アップデートされるというのも、

開発側のすごい努力が感じられます。

 

少しでも多くの方に触ってほしいという、

熱意がこもっていますね。

 

情報のかなり早い段階で、

この無料アップデート・追加キャラオンリー販売が告知されていたのも、

誠実な運営だったと個人的に思っています。

 

私はこれからアプデしてプレイする予定です。

遊びながらゲーム性についてもまとめられたらと思います。

 

世界中の格ゲーマニアの血を騒がせたゲームの新作が、

今日もプレイヤーの心を騒がせることを祈って。

スポンサードリンク

合わせて読みたい

【グラブルVS】ガモキャンとは?プレイヤーの実情も解説!【3月4日追記】
グランブルーファンタジーヴァーサスの攻略を行っている当サイト。 今回は連載していた初心者向け攻略とは別に、 ガモキャンと呼ばれるテクニックを紹介したいと思います。 ※3月3日のパッチ修正により、 ガモ...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました