常闇トワの炎上・謝罪・謹慎について

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ホロライブ所属のVtuber、常闇トワが炎上しています。

 

発端となったのは、3月4日のAPEX配信。

 

休憩中に途中でボイスチャットの音声が入ったことが原因となります。

複数名によるボイスチャットであり、ミュートしてとの言葉の後音声はフェードアウト。

私は配信をリアルタイムで見ていましたが、その後常闇トワは慌てている様子で、

スタッフのものと発言しました。

 

その後の謝罪配信ではプライベートのアカウントによる通話チャットに入ってしまったと説明。

一週間の謹慎処分が決まったことを明かしました。

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彼氏・視聴者蔑視・チーミングはほぼない

まず、複数人の声が聞こえることから、ゴシップ的な見方は否定できると言えます。

 

また、配信で聞かれたという視聴者を蔑視する発言については、

全く確認できず、その後削除された切り抜き等でもやはり聞けません。

こちらも否定される事柄です。

 

ボイスチャットの内容は、あまり聞き取れないものの、アプリの起動等の話が入っていました。

他方、APEX関連の単語は聞こえません。

 

本人の説明にあった、APEXとは無関係のボイスチャットであることは間違いないでしょう。

 

また、同居の線もこの前後の声の入る入らないを確認するに、

無いと考えられます。

 

以上のことから、今回のチャット音声の混入が直接的に、

ゲームへの問題の波及等のより闇の深い問題へつながる可能性は低いと思われます。

 

ただし、今回の問題の中心はこれらの疑惑のうちチーミングを除く部分にはなく、

その声が乗ってしまうという状況に至ったことにこそ

ファンや周囲の怒りの中心はあるように思われます。

 

現状否定的な論調が多いですが、

仮にチーミングだった場合、

明確なゲーム規約違反となるため、

こちらは同時に問題視されることも妥当でしょう。

 

※声の主は、常闇トワが常闇トワになる前に懇意としていた配信仲間であることが判明しました。

以上のことから、彼氏というより仲間である線、

チーミングを意図していない線が濃厚となりました。

 

同じ時間にインしてもらい、敗退行為を依頼した可能性もありはしますが、

前のつながりを残していた可能性のほうが高いと考えます。

 

なお、配信中では他のチームからの援助と取れる行動は私には確認できませんでした。

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謝罪内容を検証する

3月5日、謝罪配信が行われましたが、この中では大きな疑問点が上がりました。

それは、プライベートのアカウントでボイスチャットを行っていたということです。

 

しかし、この内容には以下の疑義が挙げられます。

 

ボイスチャットでは、配信にボイスが乗っていることを認識していることが伺えます。

音声が乗っていることを意識し、ミュートを指示している発言も見られました。

 

仮に配信に乗っていることを認識していた場合、

これは非常に由々しき事態と言えます。

 

端的にいえば、完全プライベートの場合、配信を見ていて会話できる状態の、

元知り合いとのボイスチャットに入っているということは、

常闇トワであることをその人物たちが知っていることになります。

完全プライベートとは言えず、かつての知人等補足が必要な内容だったのです。

 

家族はもちろん、第三者であっても、説明は不十分と言えます。

 

ミュートを促すに至る過程を説明されなければ、

いらぬ疑いがかかるのもやむなしと言わざるを得ません。

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Vtuberとしては問題のある行動もありうる

また、この問題は更に自らが常闇トワであると

かつての配信仲間にカミングアウトしており、

未だにプライベートの付き合いがあると、

事故的に明かしてしまった形となります。

 

これは、Vtuberとしてのペルソナをかぶって活動するVtuberにとっては由々しき事態です。

 

もちろん、カミングアウトを周囲にしていること自体は即マイナスではありません。

 

今回の事案で登場したような元配信者時代のつながりに関しては、

情報漏えい防止のためにあえてカミングアウトし、触れないようにするのも必要でしょう。

 

しかし、今回の事例は事後対応も含めると、かなりずさんと言えます。

 

少なくともホロライブ所属Vtuberは

周囲に自身が各Vtuberであると明かしているものがおり、

ロールプレイも含めつつ友人も知っているとカミングアウトしています。

学校で「普段は語尾に『きーつね』ってつけないよね」と指摘されたという白上フブキ

友人から配信について色々意見をもらった大空スバル

知人宅に身を寄せていた際に親戚づきあいを愚痴っていた紫咲シオン

 

しかしこれらはロールプレイを絡めていたり(白上フブキ)、

深く関係性を突っ込まなかったり(大空スバル)、

それ以前から詳しい説明を行っていたり(紫咲シオン)、

何かしら問題のない(あるいは少ない)形に落とし込まれています。

 

何より、情報をコントロールできるように注意が向けられていました。

 

今回の事故は、そもそもにおいてコントロール不能な状況に自らのミスで陥った点は、

重く受け止めるべき事案だと思います。

 

また、その後の説明もより正確に、あるいはVtuberとしてのペルソナを維持できる形で行われるべきものであり、

謝罪配信にも問題があったと言えるでしょう。

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謹慎処分はやらかし及び事後対応に理由があるか?

今回、常闇トワは一週間の謹慎処分ということになりました。

おそらく現時点でブッキングされているARKホロライブサーバーの攻略配信にも、

参加はしないでしょう。

※3月6日、参加者から外れたことが確認されました。

 

さて、雑音等のトラブルはいくつもの配信で見られます。

ホロライブ内でも、家族の声が自然と入っているものもあります。

 

また、ホロライブにおいてキャラ崩壊は日常茶飯事です。

 

アイドル売りなのに配信内容が……と度々外部から揶揄されるものの、

そういった堅苦しさとは明らかに無縁なVtuberも多く、

そもそもアイドル売りの意識は低い、

あるいはノンストップ・ストーリーへ向けてのプロモーションなどの、

一時的なものだったのではないかというのが私の意見です。

 

年齢ネタを執拗にいじられる、

外部コラボの企画の流れで過去の交際遍歴を暗に示唆するネタを披露する等、

かなり踏み込んだ発言が見られるのもまたホロライブの良さでもあります。

 

その中で、今回特にマネージャーや運営と協議の上で謹慎処分となった理由は何なのでしょうか?

 

この経緯・形での謹慎は、私が把握している限りでは今回が企業勢Vtuberとしては初の事例です。

※不祥事による謹慎そのものは渋谷ハジメ他事例があります。

 

現時点の情報を考えると、この異例の状況の3つ考えられます。

 

1つは、先述の発言と実態との疑義に見られるような、

説明の不足や矛盾が運営・マネージャーとの話し合いでも見られた可能性。

 

説明が二転三転し、配信内で語られなかった理由も含め

通話内でミュートを促す理由などがはっきりとしたものの、

謹慎相当レベルに本人に問題があると判断された可能性ですね。

 

同様に、配信内で行った「ホロライブスタッフ」という虚偽の発言が

問題視された可能性もなくはないですが、

本質的には同じ問題と言えます。

 

2つ目は、謝罪内容に嘘を含まねばならないような大きな問題が存在する可能性。

 

自身を必要ない相手にまで常闇トワであるとカミングアウトしていたなどの、

謝罪外のトラブルが遠因となったものです。

 

最悪の場合、今回の記事で軽く否定できた内容が

問題の部分外で行われていた可能性さえ指摘できることは事実です。

 

これは常に指摘できるものであるものの、忘れるべきではないと思います。

同時に、疑惑を事実とするべきではないと考えます。

 

3つ目は、本人に反省の念がないと運営が強く感じた可能性。

 

常闇トワは謝罪配信当日朝時点では、配信を行うことを考えていたことがわかっています。

また、昨日以前にも、配信中に通常のウェブカメラを起動させてしまった事故を起こしています。

 

事故の原因となった行動に軽率な点があったり、

彼女の認識や状況等に問題があると総合的に判断され、

謹慎により反省をするべきと判断された可能性ですね。

 

私はこの線が濃いと思いますが、

やはり断定するべきではないでしょう。

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過去のトラブルと比較すると「異質」な事後対応

常闇トワの今回のトラブルと、過去のホロライブのトラブルを比較すると、

常闇トワの事後対応にも問題があったと判断できます。

 

例えば同じ誤作動についての先例であるさくらみこのエロゲー起動事件では、

その場にて事情を説明し、ほぼ間違いがない形としてその後も話を翻さず進行。

 

アダルトメディアというともするとゴシップになるネタも、

普通に触れることで、自身の行動の責任を相応に取り、

更に新たな個性とした事例でした。

 

配信に家族からストップ、運営からもお叱りを受ける形となった

大空スバルの肉まん食べ比べ配信では、

やはり事後に謝罪をしており、今回の件とは事後対応の質が違います。

 

また、度々アーカイブを非公開にしていた潤羽るしあは、

逆に他人を巻き込むような事象は(確認している限り)ありません。

彼女の場合は、責任がない部分で自身の判断が働いたと考えるのが妥当かもしれません。

 

これらの例を踏まえると、ホロライブの判断の中に、

事後対応が関係してる可能性があることが見えてきます。

 

報告を行ったかどうかは別として、

トラブル発生時のアーカイブの非公開、およびその後の平常運転に、

待ったがかかった可能性ですね。

 

前見出しで触れたいくつかの可能性のうち、

1つ目と3つ目をあわせた状態と言えるかもしれません。

報告がなかった場合、

隠蔽と捉えた可能性さえあります。

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カバー株式会社の動画削除要請はプライバシーの観点から妥当

カバー株式会社は、本件の切り抜き動画に対し、削除要請を出しています。

 

最初は投稿サイト側で削除されたものの、

後に再度あげられた動画に権利者名としてカバー株式会社の名義が使われています。

 

これに関しては、部外者の声が意図せず混入している時点で、妥当な要請だと考えます。

プライバシーの観点から削除すべきと、私も考えています。

 

一部では疑惑を肯定するものとして捉えられていますが、

配信に乗っていた声は常闇トワの配信とは無関係の第三者の声です。

これは、事故発生時点から現時点まで揺るぎない事実となります。

 

プライバシーを理由に削除することは妥当だと考えます。

ものでなく人である点も、重要でしょう。

本人の所有物や、それに付随するコンテンツの一画であるのなら話は別ですが、

本案件は放っておくことで個人への誹謗中傷にもなりうる事象です。

必然的に削除を優先することは適切だと判断します。

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離脱から始まったホロライブを支えた「意識」の高さ

ホロライブにおけるゴシップは今回が初めてではありません。

 

Vtuber事務所としてのホロライブ最初のトラブルは、始動直後かつゴシップ性の高いものでした。

一期生としてデビューした人見クリスの初配信直後の離脱です。

資金面の援助をメインとするものの、その周囲にはゴシップ的な要素がありました。

 

当初からトラブルに見舞われたホロライブを支えたのは、

その時点での所属Vtuber、スタッフの意識の高さにありました。

各Vtuberは今日も欠かさず毎日ペースで配信、

更に長時間も多数という形で精力的に動き、

今年は全体ライブイベントの成功、

更にARKパンデミックという奇跡のような配信実績を残すことに成功しています。

 

スタッフも技術面、メンタル面でのケアを欠かさず、

少なくとも事後対応についてはかなりしっかりと動いていたことが伺えます。

 

なお、人見クリスは今回の件が霞む大きな問題を抱えていたため契約解除となったようです。

処分に差を感じている方もいるようですが、

現時点では私は事案の差が処分の差に出ていると考えています。

 

常闇トワも、今回起こったことをしっかりと受け止めることを明言しました。

事実関係はともかく、企業勢Vtuberとしての意識を高く持ち、

今後謹慎が明けるよう、そして明けたあとは今回のような大きな事故を起こさないよう、

成長を見せてくれることを祈ります。

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大神ミオの発言に思う

3月11日配信の大神ミオの配信

大神ミオの家族会議【第9回】」において、

「今回の件で自分も気をつけなければならない」と思ったとの発言がありました。

 

また、今後もホロライブの仲間としてやっていくとの発言もありました。

 

自分たちの影響力が大きくなっていることも自覚しているといい、

今回の件について詳細は触れないながらも、

ホロライブ内でアンタッチャブルな状態ではなくなった(あるいは無い)

ということがわかる配信となりました。

 

すでに記事にまとめたとおり、今回の件は重大すぎるインシデントだと私は思っています。

これがホロライブ全体で似たような「教訓」として共有されることは重要だと思います。

 

また、ホロライブ内で隔離されないというのは、個人的にはとても嬉しいです。

 

今回のようなことは厳に避けるべきだと考えている私ですが、

同時に常闇トワがこの一週間できっちり反省及び対策を行い、

万全の体制で復帰することも望んでいます。

 

今後のさらなる躍進を支える教訓となることを願います。

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常闇トワ、3月12日復帰

常闇トワが、3月12日に復帰配信を行いました。

迷惑をかけたことやプロ意識が低かったことなどを謝罪し、

いけないことだったと明確に線引をしていました。

 

また、周囲やコメントの暖かさに感謝の言葉を多数述べているのも印象的です。

 

最後には海外視聴者へのメッセージカードを流し、復帰配信は終了となりました。

 

謹慎からの復帰配信にも関わらず最初から若干砕けた口調、喋り方になっていたこと、

表情に迷うとしつつ冗談めかした発言も見られたところ、

再発防止策の導入の具体的形式が明言されなかったところの3点が少し不安ですが、

言葉の上ではしっかりと反省を述べていたため、

今回はこれで終結ということになるでしょう。

 

今回の謹慎で精神的にも苦しさを覚えたという常闇トワ。

 

短い配信で復帰及び現在は大丈夫である旨を明言するにとどまりました。

翌日以降の活動に関しても触れており、

平常運転かは別として、

活動は継続していくことは間違いないようです。

 

再発のないこと、

その中で意識をきっちり高めることができれば、

今後の彼女は躍進することが可能でしょう。

逆に、意識が変わらなければ、

再発の可能性もあります。

 

しばらくは注意深く活動していくとは思いますが、

今回のようなトラブルに通じるほどの気の緩みがないよう、

しばらくは危機意識をはっきり持ってもらいたいというのが、

私の今現在の意見です。

 

誠心誠意行動していれば、

運営も他Vtuberも常闇トワのことを見捨てるとは思いません。

それこそ、3月11日の大神ミオの配信が証明していると言えるでしょう。

その点、孤立化は心配するべきではないと思います。

むしろ、あたたかすぎて痛みを忘れることが無いことを祈っています。

 

気をもみ、大神ミオの配信で少し救われた気になった一眷属より。

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