プレイステーション5(PS5)の性能は最新ゲームPCクラス!そのスペックとは!

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2020年3月、ついに年末商戦に向けてリリースされる

プレイステーション5(PS5)のハードウェアスペックの詳細が公開されました。

 

今回はハイエンドPCに匹敵するその性能を見ていきたいと思います。

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CPU・GPUはハイエンドレベル

まずはゲームに限らずコンピューターの核となるCPU・GPUです。

CPUはAMDのZen 2を採用。

これは既報のとおりです。

 

8コア16スレッドで動作周波数は最大3.5GHzとなっています。

 

家庭用ゲーム機としてはかなりの性能となります。

ギリギリミドルレンジのゲーミングPCレベルでしょうか。

ブン回せればハイエンドとも渡り合える性能と言えます。

 

弱点としては、PC業界では主流であるintel社製CPUではないため、

性能的にはともかく、プログラム効率的には若干ソフトを作りづらい面があることでしょうか?

 

現在ではかなり性能差が出ないように、

開発環境・ハードウェア側ともに工夫が凝らされつつあるとは言われていますが、

PCとのマルチプラットフォームの場合、

PS5の性能をブン回せるソフトを作ると、

PCでは遊べるユーザーが非常に限られる可能性も出てくると予想されます。

ヘビーなゲームならPS5、という時代が来る可能性もありますね。

 

GPUもやはり既報の通り、

AMD RadeonのRDNA 2-based graphics engineの採用が目を引きます。

 

10.3TFLOPSの演算能力は、

ハイエンドゲーミングPCに迫るグラフィック性能です。

 

やはり一般的とされるGeForceシリーズではないため、

コンバージョンの問題は発生すると思われますが、

ゲームならPS5となるのに十分なスペックを誇っていると言えるでしょう。

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メモリスペックも強力。容量には不安あり

続いてはメモリです。

 

何より目を引くのが、GDDR6の採用でしょう。

現時点で最速のメモリーであり、

メインメモリへの採用は非常に珍しいの一言です。

メモリーの役割である一時データの保存読み出し用途では、

向かうところ敵なしの性能を見せてくれるでしょう。

 

ネックとなるのは、積載量です。

その量は16GBと、ゲーム用途で考えると十分ながら満足ではない容量といえます。

これはGPUメモリも兼ねるため、

少なからずメモリ不足に泣くゲームが出てくることでしょう。

 

ある程度であれば「速度を生かしてなるべく不要なデータを破棄する」などの

ソフトウェア側の工夫で対処可能ですが、

どうしても限界があるソフトも多いでしょう。

 

いざ潤沢なグラフィック性能を活かそうとしたときに、

メモリ容量不足で納得の行く描画ができないようなソフトが登場する可能性があります。

 

このあたりをどうやって開発者がクリアしていくのかに、

技術的な注目が集まります。

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SSDの性能は天元突破

搭載されているSSDの性能を見てみましょう。

なんと、書き込み速度が5.5GB/s。

こちらも既報で触れた通りの爆速さとなりますね。

 

これはカスタム仕様のSSDを搭載しているために実現した数値です。

 

現行のSSDの書き込み速度がM.2 SSD規格(爆速SSD)で2GB/s程度なので、

ダブルスコアを記録しています。

 

読み出し速度は更に早いと思われます。

その恩恵は、ロード時間の短縮に現れることでしょう。

ストレスフリーなゲームプレイが期待できます。

 

度々ロード時間の長さが指摘されるPS4。

データディスクをSSDに変えることである程度改善される傾向にありますが、

根本的な転送速度の限界が影響していることは間違いないでしょう。

 

それが一気に減るとなれば、

プレイヤーのストレスは大幅軽減されるでしょう。

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PS4の互換性にも期待

PS5の特徴の一つである、互換性に関してもテスト結果が良好であると公表されています。

 

PS2の普及に一役買ったという後方互換性。

 

PS4ではこれを採用せず成功を収めましたが、

これはPS3との差異が採用をためらわせた部分があるのではないでしょうか?

 

PS1、PS2、PS3はハードウェア設計が大きく違い、

後方互換性を持たせるために前世代のハードをまるごと乗せるような特殊な実装をしていました。

プレステといえば後方互換性と思われていた面がありますが、

この無理矢理の互換性維持のためにPS3は製造コストが上昇、

PS2との互換性は早いタイミングで切られることとなってしまいました。

 

今回の後方互換性は、おそらくハードウェア設計がPS4とPS5の間で、

無理なく実現可能な程に親しいために採用されたのではないでしょうか?

 

どちらもPCライクなハードウェアなので、苦労が少ないままに互換性をもたせることが可能だったのでしょう。

PCユーザーなら、PCを買い替えても引き続き使えるソフトが多いという経験をしたことがあるでしょう。

 

あれと同じ現象が、PS4とPS5の間で起こっているのだと思います。

 

いよいよベールを脱いだプレステ5。

発売が楽しみですね!

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