市民プールとジムで使う水着にもこだわりたいですよね!
水着もいろんな種類があって迷うでしょう。
女性用の水着にはシンプルなものもあれば、
デザインが凝っていて、
女性らしさいシャレたものもあります。
デザイン重視で選べば市民プールやジムで泳ぐ時も、
モチベーションがアップするでしょう。
おしゃれでワンランク上の水着を選びたい女性に、
これから色選びのコツや値段についてご紹介します。
ぜひ自分に似合うベストな水着を選んでくださいね!
市民プールで着る水着の値段は?正しい選び方で女らしさをアピールしよう
最近は市民プールでも着用できるおしゃれな女性用水着が、
楽天やアマゾンからも気軽に買えますよね♪
市民プールで着る水着の値段はいくらくらいかというと、
ブランドやデザイン性によっても異なります。
ハイブランドであれば、
アマゾンや楽天で6000~8000円と考えておきましょう。
もっと高級なら1万以上もするので、
6000円でも安い方ですね。
ブランドにこだわらなければ、
2000円~3000円でも買えるでしょう。
市民プールで着る水着にもこだわりたいあなた。
市民プールはレジャーで行くプールや海の時と違い、
競泳用の水着を購入するのが一般的です。
「競泳用」というのは、
水泳選手が身につけるような「泳ぐのに適した水着」です。
体にフィットして機能性重視の水着が多いです。
レジャー用の水着と比べても、
デザインがシンプルな場合が多いでしょう。
体に密着して体のラインが出やすいデメリットはありますが、
バリバリ泳ぎたい女性にぴったりです。
水着のカラーもバリエーションが豊富ですが、
あまり個性を主張しない定番のカラーといえば、
以下の3種類です。
・黒
・紺
・灰色
無難で浮かない色を選びたい女性は、
上記の3つの中から選ぶといいですよ。
【さりげなく女性らしいデザインにもこだわりたい時】
競泳用の水着はあまり個性が強すぎると浮いてしまいます。
かといっていかにもスクール水着のようだと、
あまりに地味で自分のテンションも落ちてしまいそう…。
市民プールで着る水着もおしゃれにこだわりたいなら、
さりげなく女性らしさを強調した水着を選びましょう。
例えば細いラインの入った水着です。
デコルテ部分に色のついた水着も、
さりげなく華やかなイメージを演出できるでしょう。
見た目は全然派手にならないのに、
きちんと女性らしさをアピールできるんですよね。
・細いライン
・ウエストにライン→くびれが強調できる
・デコルテラインに色が入っている
上記の観点で水着を選んでみると、
グンとファッショナブルに見えますよ!
【市民プール】デザイン重視の水着の選び方と注意点は?女らしさはどうする?
女性の場合は水着に関わらず、
普段の服装もバリエーションが充実していて、
選択肢がたくさんありますよね!
女性の特権でもありますが、
市民プールで着る水着を選ぶ時は注意が必要です。
自分の好みばかり優先してゴテゴテした華やかなものを選ぶと、
公共の場で浮いてしまうので気を付けてくださいね。
【市民プールで着る水着はここに注意!】
女性らしい水着を選ぶのはOKなのですが、
ビキニは避けましょう。
海ならいいのですが、
市民プールでビキニで着ると嫌がられます。
そもそも公共の施設でビキニを着ることを、
規制している施設がほとんどです。
小さなお子さんならまだいいかもしれませんが、
大人の女性がビキニでジムや市民プールで泳いでいると、
99%浮いてしまうでしょう。
デザインの凝ったワンピースタイプの水着や、
フリルや花柄も悪目立ちしてしまいます。
・ワンピースのように上下つながっている→×
・花柄→×
・個性的で奇抜なデザイン×
・フリルがたくさんついている→×
どんなにおしゃれなデザインであなたに似合っていても、
公共の場にはふさわしくないものは選ぶべきではありません。
TPOをわきまえて水着を選びましょう!
【デザイン重視の水着の選び方は?】
市民プールで着る水着の正しい選び方は難しいですよね。
プールでもデザイン重視で選びたい!というあなたに、
おしゃれだけれど浮かないおすすめの水着をご紹介します。
・密着性の高いハーフスパッツ
ハーフスパッツタイプは膝まであるハーフ丈の水着です。
ハーフスパッツのメリットは、
体にフィットして少しタイトだから、
水の抵抗を受けにくいことです。
抵抗を受けにくければ泳ぎやすくなります。
本格的に市民プールで泳ぎたい女性に向いたデザインでしょう。
ハイレグの水着が苦手な女性や、
太ももをカバーしたい女性にもおすすめです。
・ルーズタイプの水着でゆったり楽々泳ぐ
体型をカバーしてほっそり見せてくれる水着もおしゃれです!
きつくて密着する水着だと、
体型のコンプレックスが浮き彫りになってしまい、
泳いでいる時気になって集中できない場合があります。
体型にコンプレックスがある女性は、
体型をカバーしてくれるデザインを選びましょう。
ハーフスパッツタイプはあまりおすすめできません。
ぴったりフィットする分、
体のラインが強調されてしまうからです。
あえてルーズなデザインを選びましょう。
ルーズタイプの水着は水の抵抗を受けやすく、
本格的に泳ぎたい場合には向きませんが、
水中ウォーキングがメインなら問題ありません。
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