[梅雨入り]2018年の九州と奄美との日にちの違い徹底検証します

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毎年6月ごろにやってくる梅雨ですが、狭い日本とはいえ地方で少しずつ始まりと終わりの日にちが違いますよね。

 

特に、日本の南西にある九州と奄美では本州と、梅雨入り梅雨明けの時期が違うと思っている方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、ここでは九州と奄美地方との梅雨入りについて徹底検証します。

また、本州との違いもまとめました。

 

九州出身の方も、そうでない方も、梅雨入りの違いがわかりますよ。

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[梅雨入り]2018年九州南部・北部は何月から入っていた?

梅雨の開始である梅雨入り、また梅雨の終わりである梅雨明けを決めるのは、「気象庁」です。

 

そしてその梅雨入り、梅雨明けは、各地方ごとに発表されています。

九州は、沖縄と奄美、九州南部(奄美を除く)、九州北部(山口県を含む)の4つの地方にわけられています。

 

ここでは、その気象庁の通り地方分けをしています。

 

では、2018年の九州南部と北部の梅雨に関してまとめました。

 

南部は、梅雨入りは6月5日、梅雨明けは7月9日で、梅雨の期間は35日でした。

北部は、梅雨入りは6月5日、梅雨明けは7月9日で、35日でした。

 

つまり、梅雨の期間は九州の南部と北部で同じだったのですね。

 

なお、平年に関しては、

南部は5月31日から7月14日、北部は6月5日から7月19日です。

 

ですので、2018年はともに短い梅雨でした。

 

降水量は、南部は平年比128%、北部は110%と、雨の多い梅雨でした。

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[梅雨入り]2018年奄美地方の梅雨入りはいつ?本州との違いは?

2018年の奄美の梅雨は、梅雨入りは5月27日、梅雨明けは6月26日でした。

 

平年が5月11日から6月29日です。

ですので、2018年は、梅雨入りが遅く、短い梅雨でした。

 

降水量は平年比116%と、雨の多い梅雨でした。

 

ここで、改めて2018年の奄美、九州に加え沖縄と本土の中国、近畿、関東甲信地方の梅雨の期間、降水量(平年比)をまとめてみました。

 

 梅雨入り梅雨明け降水量
沖縄6月1日6月23日71%
奄美5月27日6月26日116%
九州南部6月5日7月9日128%
九州北部6月5日7月9日110%
中国6月5日7月9日119%
近畿6月6日7月9日162%
関東甲信6月6日6月29日92%

 

これを見ると、奄美は九州、本土に比べて9日ぐらい、梅雨入りが早いですね。

梅雨明けは13日ぐらい早く終わっています。

関東が特に短かったのですが、奄美も梅雨は短かったですね。

 

降水量も地方で違いがあり、関東甲信・沖縄は少ない年でしたが、奄美と西日本は非常に雨の多い年でした。

 

特に四国地方などては、多数の死者が出た大雨による大災害が起こった年だったことは記憶にあることでしょう。

 

ここで、梅雨が起きる理由を説明します。

 

5月ごろに、北のオホーツク海の冷たい高気圧からできた冷たい風と、南の太平洋高気圧の暖かく湿った風が日本上空でぶつかりあいます。

これが、梅雨(ばいう)前線となりますが、前線には上昇気流が起こります。

上昇気流は雲をつくり、その結果雨がたくさん降らせます。

これが、梅雨ができる理由です。

 

2018年にできた太平洋高気圧は非常に強かったのです。

そのため、西日本には多くの雨をもたらし、東日本の「から梅雨」を起こしました。

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まとめ

2018年の九州と奄美の梅雨入り、梅雨明けと降水量(平年比)は次の通りです。

 

奄美 5月27日~6月26日、116%

九州南部 6月5日~7月9日、128%

九州北部 6月5日~7月9日、110%

 

平年は九州は本州に比べて、梅雨入りが早いのですが、2018年は同じぐらいでした。

降水量は九州だけでなく、四国、近畿が多かったのですが、東日本は少ない年でした。

 

2018年は梅雨を起こす原因の一つである太平洋高気圧が非常に強かったため、異常気象とも言える梅雨とその後の大雨の年になりました。

 

2018年の奄美と九州を中心に書きましたが、梅雨全般についてご理解してもらったと思います。

 

しかし、地球温暖化による気象変動が起こり、毎年異常気象とも思うような天気になっています。

 

今後も気象について興味を持っていただくとともに、温暖化防止に向けてみんなが少し努力をしてもらえばと思います。

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