梅雨入りが早いと梅雨明けは早い? 2018年の関東はどうだった?

梅雨
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毎年6月頃にやってくる梅雨ですが、年によって少し時期が違いますよね。

 

梅雨入りが早い年もあれば、梅雨明けが早い年もあるような気がしますね。

そもそも、梅雨の日数はどれぐらいなんでしょうか。

 

それと、地方ごとに違いがあったりもしますよね。

 

そこで、ここでは、梅雨の日数を地方による違いもふくめ、調べました。

特に、異常気象と言われた2018年についてまとめています。

 

これを読んでもらえば、梅雨に関する疑問が晴れますよ!

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[梅雨入り]2018年九州地方を調査!梅雨明けにかかった日数は?

まず最初に、2018年の関東甲信地方の梅雨はどうだったのかを書きます。

 

2018年の関東甲信地方の梅雨入りは6月6日、梅雨明けは6月29日で、24日間でした。

6月の梅雨明けと言うのは観測史上初のことで、非常に短い梅雨でした。

降雨量も少なく、平年比92%でした。

 

参考までに、2017年は6月6日から7月6日で31日間、2019年は6月6日から7月24日で48日間でした。

 

ところで、梅雨入り、梅雨明けを決めるのは「気象庁」の仕事です。

その気象庁の発表では九州は南部と、北部に分けています(沖縄、奄美を除く)。

ですので、ここでは気象庁の発表に従って書きました。

 

九州南部の2018年の梅雨入りは6月5日、梅雨明けは7月9日で、梅雨は35日でした。

九州北部の梅雨入りは6月5日、梅雨明けは7月9日で、35日でした。

 

南部と北部は一緒だったんです。

 

2018年の梅雨入りは平年通りですが、梅雨明けは関東地方ほどではないですが例年より1週間程度、早い年でした。

そのため梅雨の期間も短かったといえます。

 

なお、過去のデータから梅雨入りが早くても、梅雨明けが早くなると言うことはないそうです。

 

2018年の梅雨の降雨量は、九州北部は平年比110%、九州南部は128%でした。

降雨量は多かったのです。

 

この理由は、強く発達した太平洋高気圧によるものでした。

太平洋高気圧が暖かく湿った風を6月ごろから日本にもたらし、梅雨がおきます。

2018年の太平洋高気圧は、非常に強かったために、雨は多かったのですが、梅雨明けを早くしました。

 

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[梅雨入り]2018年関西ではどうだった?雨量や強さを調べました!

では、2018年の近畿地方の梅雨はどうだったんでしょうか。

近畿地方の梅雨入りは6月6日、梅雨明けは7月9日で、34日でした。

これは、平年より12日早い梅雨明けです。

 

九州地方との違いは、梅雨入りが1日遅いだけでした。

一方、関東甲信越の梅雨明けが6月29日でしたので、関東甲信越の梅雨明けが早かったと言えますね。

 

なお、四国、中国、東北地方も梅雨明けは7月以降だったので、関東甲信越が最も早い梅雨明けでした。

 

梅雨入り、梅雨明けは、5日程度の天気の移り変わりの時期により決めているそうです。

ですので、2018年の関東は、雨ではなく晴れの日が続く予想が6月末にされたことになります。

 

2018年の近畿地方の降水量は、平年比162%!

記録的な雨でした。

 

この年は、四国を中心に西日本で豪雨が起き、災害が起きました。

一方で、東日本は「から梅雨」で、梅雨の期間も短かかったです。

つまり、地方によって大きな違いがあったのてすね。

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まとめ

2018年の梅雨入り、梅雨明け、降水量(平年比)をまとめます。

 

 梅雨入り梅雨明け降水量
九州6月5日7月9日110~128%
近畿6月6日7月9日162%
関東甲信6月6日6月29日92%

 

全国的に、梅雨入りは平年と変わりませんでしたが、梅雨明けが早く、梅雨の期間が短い年でした。

なお、過去のデータから梅雨入りの日と梅雨明けの日はあまり関係ありません。

 

降水量は、地方で違いがありました。

西日本は雨が多く、四国では大災害が起こりましたが、一方の関東は「から梅雨」で東日本はアメリカが少なかったです。

 

この理由は、非常に強い太平洋高気圧が原因です。

 

しかし、その元となる原因は、地球温暖化の影響とも考えられます。

地球温暖化対策に少しですが協力できるよう生活を意識したいものですね。

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