鳴神裁、新動画でにじさんじライバーのLOL大会出場辞退問題に言及

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※本記事で取り上げている内容につきましては、

以下の記事を受けての内容となります。

にじさんじライバーチームがLOL大会出場を辞退!鳴神裁が引き起こした問題とは?
8月23日。 vtuberさんによるリーグ・オブ・レジェンド(LOL)というゲームの大会が開かれました。 しかし、その大会2日目、参加予定だったチームが出場を辞退する事となりました。 参加予定だったチームは「にじさ...

まずはこちらから読まれることをおすすめいたします。

 

先日まとめた通り、

自身の存在がにじさんじ所属のvtuberさんの

LOL大会参加辞退を引き起こしてしまった鳴神裁さん。

 

8月29日早朝、鳴神裁さんが前回の動画の続編となるの動画を投稿しました。

内容としては、LOL大会の顛末についてのまとめ、

前回動画で取り上げたいちから株式会社社員が関わっている、

前回動画のプロジェクトとも、

いちから株式会社とも無関係のプロジェクトに参加中の

vtuberさんとのやり取り、

いちから株式会社社員によるトラブルの追加情報

自分が関わる次元ではなく、すでに犯罪といえる状況に発展しているという指摘、

以上から成り立ちます。

 

動画のメインである問題については、当該社員がいちから株式会社に入社する前から発生しており、

企業として関わっている可能性の薄い事案であることに変わりはないため、

本記事では仔細には触れません。

 

実際に指摘どおりのトラブルだった場合、

当該社員の行動に重大な問題があるという点は否定しません。

 

以下は前回も取り上げた、

にじさんじvtuberさんの大会不参加を誘発した事案に関して触れていきたいと思います。

動画内容は鳴神裁にプラスにならず

残念ながら、鳴神裁さんの非は

変わらず存在するとしか言えない内容となっています。

 

まず、致命的とも言えるミスリードを引き起こしている前回動画のタイトルの問題は無視されています。

更に付け加えると、今回の動画においては適切なタイトルになっています。

これにより、タイトル修正が必要なのは確定となったので、修正がないのは残念です。

 

ついで、大会運営さん及びにじさんじさんの判断に関わる時系列について。

これらに関しては、今回のトラブルの当事者であるいちから株式会社社員(にじさんじには直接関わっていない)から、

鳴神裁さんへの説明が行われています。

鳴神裁さんはこの説明を一つの根拠として動画内で発言していますので、

以下の内容はその際のやり取りを踏まえたものとして記述しています。

 

ただし、これはそもそもにおいて正確な内容なのかに疑問が持たれます。

本人、企業、プロジェクトそれぞれが一貫して「無関係である」と主張している人物による説明です。

 

自ら権限や発言権は無いと明言し、

企業も無関係と断言したプロジェクトについて

部外者であるはずの当人がどこまで正確な情報を持っているのかは、

慎重に見極める必要があるでしょう。

 

なお、当該社員はすでに休職状態であると本人が語っており、

現在にじさんじ、及びいちから株式会社において追求される立場になっている状態ですが、

DMをやり取りした時点で社内の最新情報をある程度聞いていたと考えることも絶対にありえないとは断言できません。

 

また、鳴神裁さんも認識している情報が絡んでおり、

それを前提に話が進んでいるため、

鳴神裁さんは当該人物による説明を正しいと判断しているようです。

 

本記事でも、これらのやり取りを前提に動画が作成されている関係上、

発言が正しい可能性を考慮しつつ、当然ながら他の可能性も考慮に入れております。

 

まず、鳴神裁さんに対するにじさんじ運営のスタンスが当該社員から語られる形となりました。

そもそも鳴神裁さんとにじさんじのvtuberさんは、

共演NGだった旨が当該社員のメッセージから明かされたといいます。

 

そして、共演NGということは鳴神裁さんも把握していたと語っています。

 

……これが正しい場合、

鳴神裁さんはにじさんじvtuberさんが出場する日の

解説役に決まった時点で、

共演NGという情報を運営サイドに共有し、

適切な対応を促すのが適切なのではないでしょうか?

 

第三者にあたる大会運営サイドさんが、

解説者として起用を打診してしまうのは

避けがたい面があると思います。

 

諸々のトラブルがある人物とはいえ、

大会運営サイドさんが鳴神裁さんを解説に呼ぶ事事自体を

非難するべきなのかは微妙なラインです。

 

前回大会に出場者として参加している縁もありますので、

どちらかというと運営サイドの人選ミスとするのは行き過ぎではないかと考えます。

 

vtuberさん同士の共演NGがもれなく共有されているとも少し考え難いですしね。

 

ここで語られた「共演NGを鳴神裁が把握していた」というのが事実である場合、

鳴神裁さんは前回記事で指摘してきた以上に確信犯的な形で、

にじさんじ所属のvtuberさんを出場不能な状況に追い込んだこととなります。

 

流石に悪質ではないでしょうか?

 

仮に共演NGを自身が把握していなかった場合、

動画内で知らなかったと明言すれば、

鳴神裁さんから見ても事故的なバッティングだったという、

解説者決定の段階では悪意がなかったという事実の提示も可能だったのですが。

 

本人がそれを行わなかったということは、

共演NGを承知していたか、

知らなかったが強弁しているかのどちらかということになります。

 

前回の動画を準備していた、

あるいは大会に合わせて用意した可能性が指摘できる以上は、

前者である可能性も非常に高いところが残念でなりません。

 

なお、当該社員によると大会運営からにじさんじへ、

解説者として鳴神裁さんが登壇する告知は、

前日になって伝達されたとされています。

 

これが事実である場合、

大会運営サイドさんはイベント内容の更新・変更を、

参加者に通達するのが非常に遅かったということになります。

 

さらに言えば、解説者等の発表は8月18時点で行われており、

内容の通達自体が非常に遅かったと言うことになります。

 

にじさんじがいかなる形でvtuberさんの参加イベントの認識・把握を行っているかはわかりませんが、

話が全て事実である場合、動画内で指摘されている通り事態の把握が遅いと指摘することは可能です。

多くのコラボや突発的な共演が多発するのが最近のvtuberさんの日常的光景ですが、

前もって行われ、参加することもわかっている大会については、

通達があった事以外もチェックするべきという考えがあるのは自然なことです。

 

ただし、すでに記した通り、内容を全てうのみにするのも難しい状況です。

騒動の発端となった動画投稿がにじさんじの判断の直接の原因となった可能性は、

まだまだ十分考慮されるべきものであるといえます。

 

鳴神裁さんは、以下の3点について憤っていると語っています。

にじさんじが作為的にvtuberの不参加を決めたこと。

・それが無関係なにじさんじ所属vtuberを巻き込んだこと。

・出場を辞退することとなったvtuberさんに謝罪をさせたこと。

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ただし、これは完全にお門違いというべきです。

 

まず、大会不参加のタイミングを作為的なものと捉えるのには無理があります

 

鳴神裁さんの動画が原因であっても、

遅かったとされる運営サイドさんの告知が原因であっても、

更には解説者発表時点でにじさんじ運営が参加を認識して判断したとしても、

猶予は数日レベルの誤差となります。

早いタイミングだったとしても、やはり情勢に変化はなかったでしょう。

 

鳴神裁さんは無関係なにじさんじvtuberさんが巻き込まれたことに憤っていると発言しています。

ですが、間違いなくにじさんじvtuberを巻き込んだのは、

8月21日という直前の段階で最初の動画を投稿した、

鳴神裁さんの方です。

 

動画で取り上げられた情報は今月頭の段階で世に出ていました。

 

その時点から情報を収集している最中に今回の解説役が決まったのであれば、

動画投稿を大会終了後まで遅らせるだけで今回の事件は発生せずに終わりました。

 

解説決定前に動画を出していれば、

それを前提に大会運営サイドさんも、出場vtuberさんも、にじさんじさんも動くことができます。

 

今回の騒動を発生させられる、

ごく短いタイミングを狙い撃って鳴神裁さんが動画投稿を行ったのは、

やはり間違いないと言えるのです。

 

動画内容とは無関係なプロジェクト名をタイトルに入れ込み

それこそ自身が指摘した作為的なタイミングで投稿している以上、

鳴神裁さんは非難する側でなくされる側であるのは間違いありません。

 

謝罪に関しては、前回の記事でまとめた通り、声明との調整が必要でしたが、

結果的にvtuberさんが前に出る形となったのは事実です。

 

しかし、これに関しては本人が告知・謝罪する必要がありました。

 

出場しないという形になった以上、それを本人が公表しなければ周知徹底ができません。

 

仮ににじさんじが声明を出しただけで出場しない形となったら、「何故か大会に出ていない」としか認識できないファンが多くなります。

 

また、大会に出場しない以上、どのような形であれ謝罪という形式は取る必要があります。

 

この点で発生するvtuberさんに対する影響は、

全員が運営(いちから)によるNGであると公表することで最小限に抑えられる形となりました。

 

以下の理由もあるため、出場NGそのものは悪手ではなかったと言えるため、

この対応で、怒りを向けられるいわれはないと思います。

 

さて、ここで少し考えてもらいたいことがあります。

共演NGである場合、出場辞退以外の手段は取れると鳴神裁さんは指摘しています。

 

具体的には、解説者の変更を提案することです。

 

果たして、これは妥当な手法でしょうか?

 

仮に早期に解説者が変更になり、

その後鳴神裁さんの動画投稿とにじさんじ所属vtuberさんの大会参加が行われたとします。

 

こうなると、穿った見方として

にじさんじ内部(実際には運営会社であるいちから株式会社)の人物を告発するから、

鳴神裁さんは解説者を降ろされたのではないか?

という推察を生んでしまいます。

 

動画投稿後の降板となった場合も、

動画の内容が降板の理由ではないか

という推察が当然ながら発生します。

 

その結果、肝心要の大会出場時に、

視聴者による言及や揶揄といった

トラブルが発生するリスク

十分考慮に値することとなります。

 

前回指摘した通り、

出場することが極めてリスキーである事実は解説者を降板しても変わりません。

 

また、これらのトラブルは

大会運営サイドさんにも直接的に降りかかる可能性が残ります。

 

影響を考慮する場合、

運営NGを明言した上で、

大会への出場にNGを出す以外の手段は、

まずありえないと明言してしまって間違いないでしょう。

 

出場しなかったことへのヘイトは、

運営NGを全員が明言する事により、

判断を行ったにじさんじ運営へと向けられます。

 

所属vtuberさん、大会運営サイドさん、

両者に発生するリスクを最小限にとどめた形となったのです。

 

現に、今の非難の矛先を見てみると、

ほとんどが鳴神裁さんと、

動画で告発対象となった社員及び直接の関係者に向けられています。

 

にじさんじ所属vtuberはもちろん、にじさんじ運営にもあまり非難が殺到している様子が見られません。

 

にじさんじの判断は適切だった何よりの証拠と言えるでしょう。

 

結果として、鳴神裁さんが自身の言う炎上状態となっています。

 

少なくとも、非があるとすれば鳴神裁さんです。

 

LOL大会参加辞退という今回の問題については、

これ以上問題が発展する可能性は薄いでしょう。

 

今回何があったのか、

そしてどのような状況であると考えられるのか。

少しでも多くの方に伝われば幸いです。

前回の記事はこちら

にじさんじライバーチームがLOL大会出場を辞退!鳴神裁が引き起こした問題とは?
8月23日。 vtuberさんによるリーグ・オブ・レジェンド(LOL)というゲームの大会が開かれました。 しかし、その大会2日目、参加予定だったチームが出場を辞退する事となりました。 参加予定だったチームは「にじさ...
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