悠木碧の魅力と管理人おすすめキャラ3選!

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声優、悠木碧。彼女の魅力は声・ポテンシャルの高さ・ファンに近い視点にあると私は考えています。

今回は悠木碧の魅力に迫るとともに、彼女の演じたキャラの中でおすすめのキャラを個人的にチョイスしてみました。

作品鑑賞の参考にしてください。

魅力その1・独特な声質

悠木碧の声には、若干の濁りがあります。

澄んだ声や透明感のある声というよりは自己主張の強い声です。

元気な少女や少年役で映える声質だと私は思っています。

それでいて可愛さもあるバランスが素晴らしいの一言ですね。

一聴すれば彼女が演じているとわかる声は、彼女の持つ魅力の中でも声優ならでは、かつオンリーワンの強みと言えます。

魅力その2・芸歴&真摯な仕事が生むポテンシャルの高さ

悠木碧は本名の八武崎碧(やぶさきあおい)名義で子役として活躍していました。

4歳の頃から芸能界で戦った経験は、彼女を一流の演者に育て上げました。

声優として本格的に活動を始めた当時こそ若干アフレコに慣れていない印象もありましたが、すぐに感覚を掴んだらしく、レギュラーを掴んで1年ほどした頃にはもう一級品の演技を聞かせてくれました。

以降も腕を上げ続け、『戦姫絶唱シンフォギア』のようなチャレンジブルな現場で演技をまとめ上げる実力は、文字通りの演技派声優です。

どんな作品でもキャラを演じてくれるポテンシャルの高さは、視聴者を自然に作品に引き込む魅力として彼女を支えていると思います。

魅力その3・ヘビーなオタク!まるでファンのような視点

悠木碧はヘビーオタクです。ツイッターやラジオなどの言動はオタクかつフリーダムそのもので、彼女が根っからのオタクである事を伺わせます。

声優を志すきっかけなどの関係から、業界内にはオタクが多いことが知られています。悠木碧はその中でもとびっきりオタクらしさが目立つ声優です。

ツイッターでテンション上がってるときの言葉には親近感がわきますね。

私は『悠木碧のマジメ過ぎてしょびってるラジオな件』でかなりリミッター外してたのが印象的でした。

管理人おすすめの悠木碧が演じるキャラ

私が好きな悠木碧が演じるキャラの中から、特におすすめのキャラをピックアップしていきます。

立花響『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズ

立花響は、悠木碧の声優としての魅力をほぼ網羅したキャラクターだと思っています。

『戦姫絶唱シンフォギア』は、超古代の異端技術「聖遺物」のかけらから作り出されたシンフォギアをまとう装者たちの物語。

シンフォギアは立花響を始めとする装者たちの歌で起動し、歌いながら戦う必要があるという設定です(歌いながら戦う事になったのは監督の勘違いが原因のようですが)。

そのため、劇中で装者たちは歌いながら戦います。キャラソンをそのまま流すのではなく、スタジオでアニメに、つまりバトルに合わせて歌うアフレコを行っている異色の作品です。

悠木碧はこの「バトルに合わせて歌う」という割と無茶振りな仕事を全力でこなしています。まさに悠木碧の実力が証明されている作品と言えます。

根は元気、けれど少し歪んだところや少女らしい弱さを持つ立花響というキャラクターと悠木碧の声のマッチングもバッチリで、バトルシーン以外の魅力も満点です。

鹿目まどか『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ

悠木碧の代表作といえば真っ先に上がる鹿目まどか。

悠木碧の繊細な演技を堪能できるキャラクターです。

『魔法少女まどか☆マギカ』は魔法少女モノのプロットやお約束をある程度踏襲しつつ、ファンシー一辺倒、明るさ一辺倒ではないダークファンタジーとしてまとめられた作品です。

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主人公である鹿目まどかはそのストーリーの渦中かつ蚊帳の外という非常に繊細な立ち位置で物事の推移の観察を強いられ、何かが起こるたびに心を揺さぶられていきます。

誰よりも優しくて、弱そうに見えて芯だけは強く、どこまでも苦しみながら答えを探す鹿目まどか。

悠木碧は鹿目まどかの揺れる心を丁寧に演じ、視聴者の共感を誘いました。

テレビ版と一部を除きアフレコし直した劇場版で2度悠木碧の演技を楽しめるのもまた魅力ですね。解釈が変わって演技の方向性が変わった部分もありますが、細かな演技の違いも堪能できます。

キノ『キノの旅』シリーズ

悠木碧の担当した役の中で、特に不思議な縁を感じられるのが『キノの旅』のキノでしょう。

『キノの旅』は2000年に電撃文庫から刊行開始されたライトノベルシリーズで、世界を旅するキノとエルメスをメインとする短編連作形式が特徴です。

2003年と2017年にアニメ化されており、悠木碧が最初に『キノの旅』に関わったのは、2003年のアニメです。

当時子役だった悠木碧は、短編のひとつ「優しい国」のメインキャラ・サクラを演じました。

そして13年の時が経ち、2016年。

電撃文庫が仕掛けた「多数決ドラマ」というコンテンツにて、悠木碧はキノを演じることとなります。

そして翌年の新アニメ化の際にもキノ役を続投、リメイクされた「優しい国」に、今度はキノとして出演することとなりました。

これだけでも不思議な縁ですが、実際に「優しい国」を見るとより不思議な縁を感じられます。

……が、そこについて書いてしまうとネタバレになってしまうので、ぜひ2つの『キノの旅』を見比べてみなさん自身の目でこの不思議な縁を感じてほしいなと思います。

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