クリスマスローズの上手な育て方とおすすめの品種!

季節
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クリスマスローズというお花をご存じですか?

 

お花の少ない冬に咲き、最盛期を迎えるバラのようなお花という事で、

クリスマスローズという名前が付けられたそうです。

 

このお花は、少しのお手入れで

毎年きれいなお花を咲かせてくれるというところと、

品種や色がすごく多様で、

初心者から、上級者まで人気のお花なのです。

 

クリスマスローズは大きく分けて3種類の花びらの形状があり、

シングル(一重)・ダブル(二重以上)・セミダブル(アネモネ咲)に分かれます。

 

原種ニゲルに一番近い種類で、花弁が5枚の花をシングルと呼びます。

 

クリスマスローズの中でもシングルは初心者向けの育てやすい人気品種です。

 

害虫や病気にも強く、実生発芽から2年で花が咲きます。

 

鉢植えでも庭に地下植えでも良く育つ人気の種類です。

 

シングルでも色が多様で、赤や黒、糸ピコティというものもあります。

 

糸ピコティというのは、

花の縁に糸のように線が入る覆輪(ふくりん)の花のことを呼びます。

縁取りが絹糸のように繊細でエレガントなので、

シングルの中でもこの糸ピコティが人気ですね。

クリスマスローズのおすすめ品種!豊富な花色表情を楽しもう!

シングル(一重)以外にも、

ダブル(二重以上)、セミダブル(アネモネ咲)があることは

上記に記載の通りです。

 

ダブルやセミダブルとはどんな花なのでしょう?

 

ダブルにもいろんな色がありますが、5枚以上の花弁が重なるように

咲いているものをダブルといいます。

 

シングルより華やかで、今は八重咲のようなものが多いですね。

色もスポット系や、糸ピコティなどが八重咲の花弁を

もっと立体的に見せ、豪華に、華やかに見せてくれるものも多く、

園芸上級者にはとても人気です。

 

セミダブルは、半八重咲アネモネ咲きと呼ばれていて、

花弁の内側の、本来蜜官だった部分が大きく変化して、

花弁のなかにフリルの付いたような層が見えます。

 

セミダブル(半八重咲)には実ははっきりとした作りの定義がなく、

園芸家の方でも、実は混乱するところなのです。

 

しかし、花弁の内側のフリルがブラウスのように華やかで、

特に女性には人気があります。

 

パーティードレス系と呼ばれる、色が根元から

グラデーションになっているようなものや、

バイカラーという、花弁の内側と外側が違う色で構成されているものもあり、

さらに、花弁すべてがフリルのようなふわっとしたものもあり、

本当に多様で、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。

クリスマスローズの株分け方法!上手に株分けして寄せ植えを楽しむ!

クリスマスローズは、長期間植え替えしていなかったり、

土が固まっている場合には、

季節を選んで株分けや植え替えをしないといけません。

 

健康に育てられたクリスマスローズは、5~6年の目安で、

葉や花の数も少なくなり、年月を重ねると株自体の生命も

危ぶまれてきます。

 

そうなる前に新しい根を生えさせ、株自体を活性化させるために、

1~2年の植え替えや数年ごとの株分けが必要です。

 

鉢植えにしている方は、鉢の底穴を確認してみて、

根が底穴から飛び出しているときは根詰まりを起こしています。

 

花や葉っぱが小さく、下葉が黄色く変色しているのも植え替えのサインです。

 

また地植えの場合、株同士の間隔を50〜60cmほど確保しましょう。

 

間隔が狭まっているようなら、

株分けと合わせて植え替えをすることで、

美しい状態を維持できます。

 

植え替えの方法は、

 

  • 大きな鉢は底に軽石を敷いてから鉢の1/3ほど土を入れる
  • 株を古い鉢から取り出して根に付いている土をやさしく手でほぐす
  • 黒く腐った根は清潔なハサミで切り落とす
  • 下処理をした株を鉢の中心に置く
  • 株がぐらつかないように土を周りに入れる
  • 鉢の縁から下2〜3cmまで土を入れる
  • 土が硬いときは、フォークやマイナスドライバーを使ってほぐす
  • 翌日の朝、たっぷりと水を与える

 

クリスマスローズは、他の植物に比べて生長が早く、

どんどん根を広げて育ちます。

 

なので、根腐れや根詰まりが頻繁に起きやすく、

その都度植え替えや、株分けが必要です。

 

植え替えや株分けの際に、いろんな品種を寄せ植えして、

楽しんでみるのも良いですね。

 

その際も根詰まりに注意して、株同士の間隔には気を配りましょう。

まとめ

クリスマスローズのおすすめ品種や、株分け、植え替えについてまとめました。

 

一言で、クリスマスローズと言っても本当に多様な種類があり、

どの品種にしようか、迷ってしまいますね。

 

初心者の方には、育てやすいシングルがおすすめですが、

お気に入りの品種を一生懸命育てることで、お花への愛着もわきますよね。

 

あなたはどのクリスマスローズを育てますか?

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